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事件は、まだ終わっていないー。見捨てられ封印された真実を追う2人だけの特別捜査班。特捜部Q 檻の中の女 世界的大ヒットミステリーを「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のスタッフが映画化!

2015年 戦慄の捜査、始動!

特捜部Q Pからのメッセージ

2015年1月24日(土) ヒューマントラストシネマ渋谷にて公開

イントロダクション

世界を席巻する北欧ミステリーの代表作にして、警察小説の最高峰!
あの「特捜部Q」シリーズが、ついに映画化!本国デンマークで記録的ヒットを飛ばした傑作が、いよいよ日本上陸!!

2007年の発表後またたく間に欧米でベストセラーとなり、シリーズ化後は世界的人気を誇るユッシ・エーズラ・オールスン作の小説「特捜部Q」。現代社会に潜む恐ろしい犯罪を題材にしつつ、事件に立ち向かう2人の男の活躍を時にユーモラスに、かつ張り詰める程の緊張感を持って絶妙に描いて人気を博し、現在5作目までが日本でも翻訳・出版されている。「特捜部Q ?檻の中の女-」は、その記念すべきシリーズ第1作である。映画化にあたっては、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」でベストセラー小説の映画化を成功させたニコライ・アーセルが脚本を担当したほか、北欧の映画・TV界を代表するスタッフが結集。主人公マーク役には、「天使と悪魔」での殺し屋役など国際的に活躍するニコライ・リー・コスがキャスティングされ、原作ファンも納得のハマりぶりを披露。2013年10月4日、デンマークで劇場公開された本作は公開3日間の実績では2位作品の5.7倍、同期間の興行ベストテン全10本の総興収の内58%のシェアを獲得するというロケットスタートを記録。最終的には国民の8人に1人が観るという大成功を収めた。“ドラゴン・タトゥー”以降、映画・TV・小説でファンを増殖し続けている北欧ミステリーの決定版がいよいよ日本に上陸する。


ハヤカワ文庫刊 ¥1,080税込

ストーリー

5年前の失踪事件に隠された身も凍る事実—そして、その結末は?殺人課の敏腕刑事カール・マーク。ある事件で部下を失い重傷を負った彼は、復職後に新部署「特捜部Q」への転属を命じられる。“終わった”と判断された捜査報告書の整理があらたな仕事となったが、それらの資料の中には5年前に話題となった美人議員ミレーデ・ルンゴー失踪事件の捜査ファイルも含まれていた。ミレーデは弟との船旅の途中で行方不明となり、その後も何も発見されないまま“船上からの投身自殺”と結論づけられていた。だが、その捜査結果にあらためて違和感を持ったカールは、助手のアサドと共に調査を開始する。そして、次々と明らかになる新事実により「彼女は自殺などしていない。事件に巻き込まれたのだ」という確信が導きだされていく。果たして、彼女は殺されたのか?それとも—?

自殺か?事件の被害者か?あるいは? 
[捜査対象]ミレーデ・ルンゴーの真実。 失踪事件発生時、社交的で行動的な若手議員として評価を得ていたミレーデ。その私生活を知る者は殆どおらず、失踪時の捜査を複雑にしていた。だが、事件の全貌が解明されていくにつれて明らかになる その気高い心とおぞましい困難に立ち向かう強さは、演じるソニア・リクターの白熱の演技と相まって見る者に深い印象を残す。

5年前の失踪事件に隠された身も凍る事実—そして、その結末は?殺人課の敏腕刑事カール・マーク。ある事件で部下を失い重傷を負った彼は、復職後に新部署「特捜部Q」への転属を命じられる。“終わった”と判断された捜査報告書の整理があらたな仕事となったが、それらの資料の中には5年前に話題となった美人議員ミレーデ・ルンゴー失踪事件の捜査ファイルも含まれていた。ミレーデは弟との船旅の途中で行方不明となり、その後も何も発見されないまま“船上からの投身自殺”と結論づけられていた。だが、その捜査結果にあらためて違和感を持ったカールは、助手のアサドと共に調査を開始する。そして、次々と明らかになる新事実により「彼女は自殺などしていない。事件に巻き込まれたのだ」という確信が導きだされていく。果たして、彼女は殺されたのか?それとも—?

キャスト

カール・マーク/ニコライ・リー・コス

カール・マーク/ニコライ・リー・コス 1973年生まれ。ニコライ・リー・コスはデンマークで最も人気が高く幅の広い役柄を演じる俳優のひとりとして知られている。1991年、18歳のときに「The Boys from St. Petri」で映画に初出演し、デンマーク批評家協会賞(Bodil)とデンマーク・アカデミー賞(Robert)を受賞。1998年にデンマーク国立演劇芸術学校を卒業後、ラース・フォン・トリアー監督の「イディオッツ」に出演し、再度デンマーク批評家協会賞に輝いた。以来、「ブレイカウェイ」 (2000)、本作にも出演しているソニア・リクターと共演した「しあわせな孤独」(2003)、「ある愛の風景」(2004)、そして主演作「恋に落ちる確率」(2004)や「72時間」(2008)でも鮮烈な印象を残した。2009年 には大作「天使と悪魔」の暗殺者役でハリウッド映画に進出。世界中にその顔を広めることとなった。舞台俳優としても活躍しており、王立劇場をはじめその他数多く舞台に立ち数々の賞を受賞しており、TVドラマでは、デンマーク(オリジナル)版の「THE KILLING/キリング シーズン3」に出演している。

アサド/ファレス・ファレス

アサド/ファレス・ファレス 1973年4月29日レバノンのベイルート生まれ。1987年、父であり俳優でもあるジャン・ファレスに率いられ家族と共にスウェーデンに移住。演劇学校を経て2000年にスウェーデン映画「Before The Storm」で映画デビューを果たした。同年には兄弟でもあるジョセフ・ファレス監督のコメディシリーズ「Jalla Jalla」にも出演している。以後、主にコメディ俳優として人気を博し数々の賞にも輝き、2012年には「デンジャラス・ラン」でハリウッドに進出。続けて「ゼロ・ダーク・サーティ」にも出演した。本作でデンマーク語を披露した彼は、スウェーデン語はもちろん、英語、アラビア語をも操るマルチリンガルの俳優としてますますの活躍が期待されている。

ミレーデ・ルンゴー/ソニア・リクター

ミレーデ・ルンゴー/ソニア・リクター 1974年生まれ。オーデンス劇場の演劇学校を卒業後、同劇場の舞台作品でデビュー。その後も、美貌と実力を兼ね備えた女優としてデンマーク国内の主要な劇場を中心に活躍。映画作品では、「しあわせな孤独」(2002)のヒロイン役で世界的な注目を集めた。主な出演作品に「パラサイトX」(2007)、「セルマ 〜女性初ノーベル賞作家の苦悩」(2008)、「白日夢に抱かれる女」(2010)。最新作は、トミー・リー・ジョーンズ監督、ヒラリー・スワンク主演の「The Homesman」。

スタッフ

監督/ミケル・ノルガード 1974年生まれ。2001年にデンマーク国立映画学校を卒業後、北欧各国のCMを手がけたのちTV業界に進出。人気TVシリーズ「THE BRIDGE/ブリッジ」などで数多くのエピドードの演出を担当した。2010年、「Klovn」で映画監督としてデビュー。同作がデンマークで記録的ヒット作となり、本作の監督に起用されることとなった。最新作は、“特捜部Q”映画化シリーズ第2弾「Fasandr?berne」。

脚本/ニコライ・アーセル 1972年コペンハーゲン生まれ。デンマーク映画・TV業界を代表する才人で、手がけた作品は国際的に高い評価を得ている。主な脚本作品は「ルルの冒険 〜黄金の魂〜」(2007)、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(2009)、「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」(2012、監督兼脚本)。

撮影/エリック・クレス
1962年生まれ。デンマーク映画・TV界の誇るベテランで、代表作に「キングダム」(1994)、「キングダム㈼ 第3章/第4章」(1997),「ブレイカウェイ」(2000),「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(2009)、「THE KILLING/キリング シーズン1〜3(一部エピソード)」、「ストックホルムでワルツを」(2013)などがある。

プロデューサー/ルイーズ・ヴェス 1973年生まれ。アールハス・ビジネス・カレッジで経済学の学位を取得後に映画界入り。その後、あらためてデンマーク国立映画学校で映画作りを学んだ後は、Zentropa の中心的プロデューサーとして数々の映画・TV番組を生み出している。主なプロデュース作品は、「メランコリア」(2011)、「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」(2012)、「ニンフォマニアック Vol.1/Vol2」(2013)。

プロデューサー/ペーター・ウォールベック・イェンセン 1956年生まれ。鬼才ラース・フォン・トリアー作品の製作者として名高いイェンセンは、北欧屈指の製作者として数々の傑作、問題作を世界に発信し続けている。主なプロデュース作品は、「ヨーロッパ」(1991)、「奇跡の海」(1996)、「幸せになるためのイタリア語講座」(2000)。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)、「しあわせな孤独」(2002)、「ドッグヴィル」(2003)、「アフター・ウェディング」(2006)、「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」(2012)、「ニンフォマニアック Vol.1/Vol2」(2013)には製作総指揮として携わっている。

劇場情報

東京都 ヒューマントラストシネマ渋谷 03-5468-5551 公開終了
大阪府 シネ・リーブル梅田 06-6440-5930 公開終了
愛知県 シネマスコーレ 052-452-6036 公開終了
福岡県 ユナイテッド・シネマ福岡 公開終了
兵庫県 Cinema KOBE 078-531-6607 公開終了